Entries from 2016-02-01 to 1 month

Knee to Knee

電話じゃなくて テキストメッセージじゃなくて 膝と膝をつきあわせて 本人目のまえにして そうやってコミュニケートすること。 プリミティヴなのが好きなんだ。

Always Take the High Road

世のなかには不機嫌なひともいるし無礼な振る舞いもある。 でもいつだって顔をあげて微笑んでさわやかにいきたい。

Adzuki Bean

「あの…アイスクリームにかかってる甘い赤い豆、イタリアに持ってかえりたいんだけど…」 ってフルーヴィア、さすがイタリア人、お目が高い。 お安い御用。缶詰になってるのがあるよ。 ミーもかかさずストックしてるもんね。 「クリームチーズと一緒にサンド…

Forget Your Age, Live Your Life

誕生日にもらったメッセージに 「じつは何歳になったかもはやわかってないんだよね~」 って返したらこんなのがやってきた。 「時間は人類がつくりだした概念」 ってほんとにそう。

Make it Count

とはいっても浮かれてばかりいるわけにもいかないな。 自分との約束はちゃんと果たさないと。

Happy Bitrthday to Me

幼いころのミーは大病をして手術をしてそのあとも病弱で まさか自分がこんなに丈夫で健康になって こんなに長く生きられるなんておもってもなかった。 だから誕生日は毎年とてもうれしい。 でも誕生日はミーにとっては本当の意味での「母の日」。 こんなにも…

Beautiful Creature

だれがなんといっても 馬はこの世のなかでもっとも美しい生きもの。

Kindle

いつだってディーさんのスーツケースに詰め込まれるKindle。 ミニマリストの読書家にはいいかもね。

Skin Trip

40年以上前から変わらないというモイスチャライザー。 ココナツの香り。さらっとしたテクスチャー。 ヒッピーっぽいネーミングとラベルのデザイン。 すべてが気に入ってる。

Not a Piece, For Me Two

むかしっからケーキはかならずふたつ食べる。 ミーのまわりのひとはもうだれもおどろかないね。 タルトとかパイとかシフォンケーキじゃなくて ショートケーキみたいなのが一番好き。 下北沢のラ・パレットはずっと通ってるお店。

The Gift of Imagination

セントマークス・ブックストアのウィンドウに 発売されたばかりのLife of Piを見つけたとき 表紙の装丁を見ただけなのに このなかに書かれている物語が 自分の人生を変えてしまうような予感がしました。 家族とカナダに移住するはずだったのに 嵐で船が遭難…

Invisible Amulet

香水は目に見えないアミュレットのようなもの。 慣れない場所にでかけていって 気持ちがざわついているとき 朝につけた香水の匂いにほっとしたり。

Real Foods

なるべくほんものの食べものを食べるようにしてる。

Is it?

ソウルメイトからきたメールにこんなのがついてた。 時間があるって考えてるのは問題? ミーはそうおもわないけどね。

So Simple, So Good

ミーマミが三宅島でいただいてきた牛乳煎餅。 こういうの、好き。

Hugs are Free

Enough said.

Dewberry

初めてニューヨークにいったとき School of Visual Artsに通ってたMaiの寮の部屋に泊めてもらってた。 そこにただよっていたデューベリーの香り。 さっそくボディショップにいっておなじものを買って ロングアイランドの大学に持っていった。 自分の寮の部屋…

Freeeezing Cold

朝起きると ニューヨークから「凍えるほど寒い~!」ってメールが届いてた。 東京も寒いよ。 ちょっと暖かい国に旅行にでかけたい気分だね。

Simple Cooking

パン、オリーブオイル、塩、レモン。 たいていはここからメニューを考える。 ハムとチーズと野菜を足せば 素敵なサンドイッチができあがる。 それだって立派な料理だ。 むずかしく考える必要なんてない。

Stripe Shirts

初めてアニエスbでスナップカーディガンを買ったのは16歳の夏。 それからず~っと、ミーのクロゼットに アニエスbのアイテムのない日はない。 会社勤めをしてたときだって、しましまのTシャツに シンプルなトラウザーズ、スタンスミスで毎日通ってた。 みん…

Love Crunch

グラノーラって鳥のエサみたいなものだとおもってずっと敬遠してたけど 伊勢丹でこれをみつけて試してみたら結構美味しかった。

Another Ordinary Day in Front of My PC

拾ってきたキウイ。 もこもこしててなんともいえずラブリー。 はじめに、これ、剥いてみようっておもったひと、いいね。 中から現れた緑の果実を見てびっくりしただろうな。

I Take the Smile Please

「ティムタム持ってきました~!」 ってにこにこ顔の恵太くん。 「恵太、おまえもか!」って内心おもうミー。 みんな好きだよね~、Tim Tam。 ありがと~お茶淹れるね ってアールグレイでもこいつにはたちうちできない。 ただ甘く甘く甘いだけのお菓子。 こ…

Tea Everyday

お茶も好き。 毎朝起きてベッドのなかで一番に考えるのは 今日も美味しいお茶が飲めるかなってこと。

Anything that Smells Good

チョコレート以外に好きなものって香りかな。 でもそれは自分のつけてる香水とは限らなくて ほかのひとがまとっている香りでもいいし バッグのなかにいれっぱなしだった 古いムエットに残っている香りでもいい。 もっといえば香水やエッセンシャルオイルの香…

Going Extreme

Masayaにとってのワインってミーにとってのなにかな? チョコレート? このごろ控えてるな~。 20代のころはほどほどになんて言葉はなかったのに。 Mimiとミー、パリから届いた どでかいラ・メゾン・ド・ショコラの箱の前に陣取って 「なにこれ、ちょっとこ…

DooWatchaLike

「もしワインを飲み続けたら半年の命っていわれたら?」 Masayaに訊いてみると、「飲むね」ってひとこと。 彼の「好き」は大勢のひとたちを惹きつける。 ワインの生産者から億万長者まで。 でも彼はいつだって誰に対してもフェア。 バジェットの少ない若者に…

Fun Being a Tourist in My Hometown Tokyo

たまには観光客気分で地元を散策してみるのもおもしろい。

Aux Bacchanales

学生のころ、日本に帰ってくるたびに 原宿にあったオー・バカナルに出かけていって 友人たちと大騒ぎしながら ステーキフリットをたいらげてた。 ミディアムレアのステーキにフレンチフライだけっていう ある意味原始的とも呼べるくらい シンプル極まりない…