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I Don't Care for Haruki

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ミーのまわりは村上春樹好きがとても多い。

ニューヨークで仲良しだった韓国人のジャヒーも

いつも春樹の本の話をしたがってた。

ミーはエッセイならなんとか読めるけど

小説はまったく理解できない。

高校生のとき、日本語の小説が読みたくなって

そのころ出ていた春樹の本をすべて日本から送ってもらった。

ところがどの本もつまらなすぎて読み進めるのが苦痛で苦痛で

それなら読まなければいいだけじゃないかっていわれるかもしれないけど

アメリカの片田舎で、日本語なんて読むことも話すこともできなくて

それしか日本語のものを持っていなかったから読むしかなかった。

とてもつらい時間で、いまおもいだすだけでもぞっとする。

ほんとうにいっそのこと、読まなければよかった。

カルフォルニアの明るい陽ざしのなかに飛び出してって

親友のリサとビーチでねそべっていた方がずっとずっとよかった。

そのあと一度だけ、ニューヨークで魔がさして

スプートニクの恋人を買って読んでみたけど

やっぱりまったく理解できなかったし

読みすすめるのは死ぬほど苦痛で

やっぱり読まなければよかったとおもった。

もうきっと一生読むことはないな。

春樹さんがどんなに新しい本を書こうとも

ミーの好きなだれかがそれをどんなにすすめてこようとも。

Haruki-san, Good bye, forever!

 

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