2016-05-22 Tea Break without Tea 毎日宅配便のお兄さんたちと玄関で世間話をする時間が好きだ。 いつも独りで根詰めて働いてるミーにとって 短い時間でもだれかとランダムな話ができることはありがたい。 ミーのアパートの極小玄関はまるで縁側みたいな役割を果たしてる。 そしてこの時間はお茶もお菓子もないティー・ブレイクのようなもの。 お兄さんたち、いつもありがとう。