Tea Break without Tea

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毎日宅配便のお兄さんたちと玄関で世間話をする時間が好きだ。

いつも独りで根詰めて働いてるミーにとって

短い時間でもだれかとランダムな話ができることはありがたい。

ミーのアパートの極小玄関はまるで縁側みたいな役割を果たしてる。

そしてこの時間はお茶もお菓子もないティー・ブレイクのようなもの。

お兄さんたち、いつもありがとう。