Thinking of...

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弟のディーさんが

マレーシアのサラワク州に暮らしていたときに

お土産に紅茶を買ってきてくれました。

おなじボルネオ島側でつくられるSABAHティと

マレー半島側でつくられるBOHティ。

どちらも現地のスーパーで簡単に入手できる

箱入りのティーバッグのお茶ですが

おどろくほど美味しくて、それ以来

帰国時には必ず買ってきてもらっていました。

いろいろ試してみたところ、一番美味しかったのは

BOHティーのCameronian。

香りづけされていないピュアな茶葉

BOHティーのなかで最高ランクのもの。

ミルクティーにぴったりの強いこくと香り。

ティーバッグで、絶対に失敗することなく

いつでも美味しいお茶が淹れられるのはうれしい。

キャメロニアンを知ってからは

間違わずにこれだけを買ってきてほしいと

いつもお願いしていたのですが

最近ディーさんはインドネシアに暮らしていて

ジャカルタ経由で帰ってくることも多いので

日本でも買えるかな?と調べてみたら

購入可能なことがわかったので

今度からは日本で買おうとおもっています。

ところで、キャメロン・ハイランズといえば

ミーにとってはなんといってもジム・トンプソン!

1967年、休暇で訪れたキャメロン高原で

謎の失踪を遂げたタイのシルク王。

忽然と姿を消してしまったトンプソン氏

もし生きていたらいまどこでなにをしてる?

ミーのお気に入りのストーリーは

遭難中に現地の親切な民家に助けられ

しあわせな一生を送ったというもの。

けれどトンプソン氏は有名な実業家で大富豪。

しかも元スパイ。

どんな可能性だって考えられる。

当時はさぞかし多くの推測が飛び交ったはず。

シャーロック・ホームズが存在していたら

トンプソン氏を見つけられたかな?

ウィリアム・ウォレンの

「ジム・トンプソン 失踪の謎」では

当時のバンコクの様子

トンプソン氏のタイシルクへの情熱

バンコクの美しい家でのおもてなし

そしてもちろん失踪までのトンプソン氏の言動

失踪後の大規模な捜索活動や証言など…

あますところなく書かれていて

事実は小説よりもおもしろい。

ミーも、一度でいいから

ジム・トンプソン・ハウスに招かれてみたかったなぁ。

そんなことをかんがえながら

今日も熱いミルクティーをすすっています。

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