Nightmarish Days, Officially Over

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悪夢のような日々が何か月続いたかな?

メキシコからやってきた世にも魅力的な女の子にだけ

ミーもう無理だから、社交生活とかできないから、って

弱音を吐いたのは1月の初めのこと。

せっかく楽しい集いに誘ってくれたのに

友達の輪も広がるよって

家にひとりでいてもふさぎこむだけでしょって

でもそれでもドアを開けて外に出てくなんてできなかった。

1月の終わり、メキシコシティから心配してメールをくれたときにも

もうどうにもならないのにまだ期待してる、って本音をもらした。

こんな情けない自分を見せたのは彼女だけ。

2月、3月になってもまだ未練たらたらで。

いい、ミーはデルマーに行くんだからって

なんどもなんども自分にいい聞かせたけど。

こんなとこでこんな小者にふりまわされてる場合じゃないでしょって。

でもそれでもやっぱりあきらめられなくて。

3月9日、最後のメール。

もうこれで本当に終わりにするって決めた。

理由はね、本物の愛情しか求めてない、ただそれだけ。

ともだちだってそれは変わらない。

リアルな関係、深いつきあい、愛にあふれた物語。

それ以外を自分の人生から排除すると決めた16年前のことをおもいだして。

なんどもなんどもなんどもなんども。

もう心は揺れないよ。

ドライブ?ノーサンキュー。

お食事?ほかのひとと行って!

車の運転を教えてくれる?

小田原を案内してくれる?

夜の箱根?

もういいよ。待ちくたびれた。

もう興味ないの。

あのつまらない男の子のいったいなにに惹かれてたんだろう。

恋に恋をしてた?

かもね。

っていうか、自分の脳のなかで彼のこと

自分の好きなようにつくりかえて好きになってた。

どんなにいやなとこ見ても見なかったふりして

必死に素敵な男の子に仕立て上げなおして。

だってあんなに最低なひとが存在するなんて

いままで考えたこともなかったから信じられなくて。

まあいい。ミーもばかだったよね。

ブランクスペース、新しい男の子は見つけてある。

こないだ初めて言葉をかわして

なんかすごくいいかんじだった。

キュートでストレートでスウィートな男の子。

そうそう、こういうのが好きなんだよね、っておもった。

でもミー別になにも期待してない。

ただ単純に仲良くなれるかなってそれだけ。

彼が新人だったときから知ってる。

慣れない新しい環境で顔こわばってた。

そのころからキュートな男の子がきたなっておもってた。

でも彼はアグレッシブに仕事をこなすミーに引いてたかもね。

ミーって猪突猛進だから。いつだって。

それでもね、ありったけの愛情をそそぐことはできる。

実際のはなし、ミーにできることはそれだけなんだよね。

待ってて。

新しい週末の物語。

美しい物語になることを祈ってる。